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被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ! 被爆者解放!日帝打倒!
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「2008年三回忌 金 亨律 追慕祭」の報告をエントリーしたいと思いながら、サミット粉砕決戦の激動情勢で次々とエントリーする記事に追われております(嬉)
歓喜の悲鳴をあげながら、連日送られてくる韓国情勢に血湧き、肉躍っている夾竹桃です。

韓国全土でイ・ミョンバク政権打倒を掲げた闘いが繰り広げられてきましたが、ついに‘87年「6月民衆抗争」21周年にあたる6月10日、韓国全土で労働者・学生・中高生・市民が100万人の大決起!

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6・10大決起に呼応する6・29サミット粉砕決戦への決意を込めて、韓国の労働運動、高校生運動に触れながら「金 亨律 追慕祭 報告③」を報告します。

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「金 亨律 追慕祭」が行われた5月24日は、6・10韓国百万人大決起へと連なる韓国全土でのイ・ミョンバク政権が強行する新自由主義政策に抗する民衆の闘いの最中でした。
釜山もキャンドル集会が予定されていましたが、朝からの横殴りの雨で中止に。(残念)
ソウルでは戦闘的に大決起する高校生を中心に労働者・市民のキャンドル集会が数万の規模で開催されていました。

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6・10を牽引した「親指世代(※1)」の高校生

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機動隊と対峙する女子高校生

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果敢に闘う青年労働者

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機動隊の隊列に阻止線を張って挑む予備役の青年たち

「追慕祭」の後、韓国の階級情勢を牽引していると言っても決して過言ではない、高校生運動と労働運動について、釜山民主抗争記念館新館長のイ・グゥァンホ館長、民主主義社会研究所のキム・ハゥオン所長、被青同メンバーでじっくり韓国と日本の階級闘争について意見交換ができました。

イ館長は今年から民主抗争記念館の館長に就任され、韓国全教職員組合の元委員長(キム所長曰く「全教の長老です」)、解雇歴2回 という叩き上げの教育労働者です。
当日はソウルでのイ・ミョンバク打倒集会に全教職員労働組合の隊列で参加されるご予定のところ、「追慕祭」のために土曜閉館を開館されたので予定を変更されたとのことでした。
(うーん、すいません。できたら一緒にソウルの集会に参加したかったです。)
イ館長が真っ先にお尋ねになったのは、根津さんを先頭にした日本の教育労働者の「君が代」不起立闘争でした。
韓国の教育労働者の間では、高い関心と連帯が寄せられているとのこと。
この間の根津さんと教育労働者への攻撃の激化、それを撃ちかえす現場での闘いが「解雇処分」攻撃を粉砕したこと、不起立闘争は「海を渡った不起立闘争」として、アメリカの募兵官を校内から追い出す米教育労働者との団結を作り出していること、そして何よりも若い教育労働者が全国で、広島も不起立闘争に決起したことを伝えると、「素晴らしい!若い世代が続く闘いができるかどうか、これが大変重要です。」精悍なイ館長のお顔は満面の笑みで一瞬にして破顔。

そこから日韓の若い世代の話に及び、今の韓国を引っ張って行っているのは、親指世代と呼ばれる携帯とインターネットを自在に使い、縦横無尽にネットワークを張り巡らす高校生、学生、青年労働者(※1)であるとのこと。
2002年6月、京畿道楊州郡広積面孝村里において、米第2歩兵師団工兵隊の装甲車による女子中学生2名が轢殺されるという事件を契機に、若い世代は一斉に携帯・PCを使いこなし韓国全土に抗議デモを呼びかけ、午後10時以降のデモ禁止攻撃に対し、創意工夫をした「平和文化祭」としてキャンドル集会を発案。
これが今回の100万人大決起のキャンドル集会にも受け継がれているのです。
そもそも「9・11」から始まった「反テロ」のキャンドル集会とは、その本質からして違うのです。

日本の若い世代は?と問われ、学校、学園では競争が強いられ、一握りのエリートを育て後は読み書きそろばんができる安価で使い捨て可能な労働力になりさえすれば良いと選別され、労働現場では新自由主義攻撃でニート、ワーキングプア、ネットカフェ難民、非正規労働を強いられ、その前の世代までは人員削減でリストラ攻撃の対象となり、職場生産点で仕事を伝える、成長するという労働者相互扶助の構造は破壊され青年労働者は孤立し、能力評価で仲間との団結は破壊され、非人間的実態が社会問題化してきている。
しかし、今はまだ弱小勢力とはいえ、2007年の3・18に「労働運動のチカラで革命やろう!」と体制内労動運動を乗り越え、打倒して「生きさせろ!」と革命を真っ向から掲げて青年労働者が登場してきていることを伝えました。
キム所長は「労働運動で革命を!は、まったく正しく凄い!『2007年3月テーゼ』だ!」と。
「どこもそうですが、我々は確かに現在の闘いの礎を血と涙で創りあげてきた。しかし、それをはるかに凌駕する闘う次世代が登場しなければ、我々の闘いは闘いとしては有益なものではなかったと総括するべきなんです。労働運動の力で革命を!というテーゼはまさしく革命の核心中の核心ですよ。」
(うん、そうです!そうです!そのとおりです!←夾竹桃はじめ被青同メンバーの声)
「ひとたび火がつけば革命は燎原の炎のように広がるものです。そのテーゼで闘う青年たちは必ず大きな力を持つ勢力になるに違いありません。労働運動が大きな鍵です。そこに若い世代が革命を真っ向から掲げて登場してきていることにとても展望を感じます。」とそれに続いてイ館長。
(どこかの沼地でズブズブになってる連中に聞かせてやりたいっ!と強く感じた夾竹桃でした。)

それからまだまだ話は弾んだのですが、これはまたおいおいに。

ところで、‘80年代の民主化闘争の課程で、私たち被青同が‘72年に出版した「君は明日生きるか」が闘う韓国学生の間で回し読みされていました。
当時韓国では地下出版物であったこの「君は明日生きるか」が、韓国学生に与えた影響はあるとも聞き及んでいます。
現在、思想的にも実践的にも限界性を感じないではない「君は明日生きるか」ですが、私たち被青同に対して少なからずある期待に襟をただし、先ずは韓国6・10大決起に呼応する6・29サミット粉砕決戦に被青同は労働者とともに起ちます!

被爆者・二世・三世は、闘う労働者とともに6・29代々木に結集しよう!
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