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被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ! 被爆者解放!日帝打倒!
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小泉首相の祈念式典出席許すな
戦争国家化・核武装化阻止しよう


第三次大戦・世界核戦争の危機の現実化
 


被爆五十六周年八・六-八・九反戦・反核闘争は、戦後最大の階級決戦情勢の中で迎えようとしている。帝国主義がその基本矛盾を世界大恐慌と新たな侵略戦争―世界戦争として爆発させていく過程に突入し、アジアが核戦争危機の最大の火点となった。
 死の苦悶(くもん)にのたうち回る帝国主義諸列強による帝国主義間争闘戦を原動力とし、ロシアや残存スターリン主義中国・北朝鮮の取り込みまたは体制転覆的取り込みを当面の危機点として、第三次世界大戦・世界核戦争の危機が現実化している。
 中国・朝鮮-アジアを最大の標的とした米帝ブッシュ政権の核軍事力を振りかざした世界再編、帝国主義的勢力圏化・再分割戦への踏み込み、拡大ミサイル防衛構想の核戦争戦略は、先制第一撃能力の確立、先手必勝ということである。 米帝の対日争闘戦とその戦争化に追いつめられ、断崖絶壁に立たされた没落帝国主義日帝は、ついに極右政権=小泉反革命を登場させ、いよいよアジアへの帝国主義的侵略戦争とそのための戦争国家化と同時に独自の核武装攻撃を強めている。


 被爆を「受忍しろ」と迫る小泉反動政権

 
 小泉反革命の最大の特徴は、「過去の戦争への反省」という戦後日帝がしぶしぶではあれ掲げてきた文言を投げ捨て、過去の戦争を公然と賛美し、新たな戦争をくり返そうとしている点にある。
 そのために「国は国民のため」との戦後的価値観を「国民は国のため」へと転換させ、国家・天皇制への忠誠を再び強制し、「改革」に伴う痛みは我慢しろ、首切り、リストラも「お国のためだ。耐え忍べ」というのだ。
 ゆきつくところは、被爆も「国を挙げての戦争による『一般の犠牲』として、すべての国民に等しく受忍しなければならない」(八○年茅答申)、 「(被爆は)戦争中のことでもありやむを得なかった」(七五年天皇ヒロヒト)ということだ。
 これでいいのか! こんな小泉の「恒久平和」などの言辞にだまされるな! 「在韓被爆者に対する健康管理手当打ち切りは法の下での平等に反する」との大阪地裁判決を不服として、国は控訴した。これが小泉の正体だ!


 新たな戦争狙う小泉の憲法九条改憲攻撃

 
 小泉首相は四月二十七日の自民党新総裁就任後の記者会見で、「憲法九条は、日本は戦争の後遺症が強いから、政治課題にのせるのは難しい」と、労働者階級人民の反戦意識を「後遺症」と言い放った。困難ではあるが今や「後遺症」は克服すべきだとの改憲意思を表明したのだ。
 原爆地獄の地の底からの血叫び、「くり返すな! アジア侵略、ヒロシマ・ナガサキ」の圧殺宣言である。「後遺症」とはなんたる言い草か! 被爆者(被爆二世、三世)は被爆から半世紀経った今もなお、原爆後遺症と帝国主義によって殺され続けているのだ! この原爆と戦争、核を必要とする者どもに対する人間的本源的怒りを「後遺症」などと罵倒し、改憲を狙う小泉を絶対許すな!


 被爆者の「英霊」化狙う小泉の祈念式典参加=慰霊碑参拝粉砕

 
 小泉首相の、六・二三沖縄-八・六広島、八・九長崎祈念式典参加=慰霊碑参拝―八・一五靖国神社公式参拝は、戦争犠牲者を「英霊」化する攻撃である。
 日本軍によるアジア人民虐殺の「血で書かれた歴史的事実」を抹殺し、沖縄戦の犠牲、被爆死、異国の戦場での野垂れ死にを「靖国の魂」で限りなく美化し、「今日の平和と繁栄の尊い犠牲」「平和の礎」と「英霊」化するものである。
 さらに、若者に向かって日米帝国主義のアジア勢力圏化をめぐる争闘戦に命を捧げる「誇るべき日本人」「特攻隊」たれ、「お国のため、日帝ブルジョアジー延命のために命を捧げよ、これこそ尊いことだ」とあおる攻撃である。
 ヒロシマ・ナガサキの階級性を解体しようとする、この小泉反革命の祈念式典出席-「英霊」化攻撃粉砕の闘いは、労働者階級人民総体にとって、プロレタリアート自己解放の重要な環である革命的反戦闘争の「原点」をめぐる課題だ。
 闘うアジア人民と連帯し、六・二三沖縄-八・六広島-八・九長崎-八・一五靖国神社公式参拝と続く小泉の「英霊」化=戦争動員攻撃を断固粉砕しよう! 小泉の来広・来長攻撃を断じて許すな!

 
日帝独自の核武装攻撃強める小泉政権

 
 日帝・小泉の被爆者「英霊」化-抹殺の狙いは、本質的に対米対抗性をもった日帝独自の核武装の道、核武装=改憲、改憲=核武装への踏み込みにある。それはNMD・TMDへの参画をもテコに、集団的自衛権行使を「研究する」と宣言し、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の再稼働-核燃サイクルの推進、いつでもミサイルに転用可能なH2ロケット再打ち上げ策動、情報収集衛星(偵察衛星)の国産決定、中谷防衛庁長官の「TMD日本独自運用」発言などに明らかに示されている。
 被爆者の核に対する怒り、憲法九条にこめた平和への希求を、「空論」(「つくる会」公民教科書)と嘲(あざけ)り、核抑止力論をあおる教科書を、あろうことか被爆地ヒロシマで使えと教育労働者に強要しているのだ。
 小泉の言う「平和」というペテン的言辞にどうしてだまされよう! 小泉が「二度と戦争をくり返さないために靖国神社に公式参拝する」と言うのは戦争をしないというのではない。「負ける戦争はくり返さない」ということにほかならない。こんな反革命的ペテンにもはやヒロシマ・ナガサキはだまされはしない。

 
 小泉政権打倒、教育改革-有事立法・改憲絶対粉砕へ

 
 今夏の八・六広島-八・九長崎反戦・反核闘争は、極右小泉政権の反人民的反革命的「改革」攻撃との階級決戦場として一挙に押し上げられた。
 戦争突撃政権=小泉反革命の「構造改革」とは、日帝・独占金融資本の延命のために、労働者階級人民にすべての矛盾と犠牲を転嫁するものであり、∧外に向かっての侵略戦争-内に向かっての階級戦争∨への挑戦そのものである。
 日本労働者階級人民に問われていることは、血債の思想の実践的貫徹にかけ、朝鮮・中国-アジア人民との国際主義的連帯にかけて、戦争突撃政権=小泉反革命に対し真っ向から対決するのか、それとも再び自己の階級性を解体し、帝国主義の侵略戦争-アジア人民虐殺という階級的犯罪に手を染め、自ら階級としての恥ずべき死、人間としての屈辱的死をくり返すのか、この二者択一である。
 「くり返すな!」を小ブル平和主義的スローガンへと変質させた既成原水禁運動を、質量で真にのりこえる絶好期が到来した。アジア侵略戦争を「自存自衛」だの「アジアの解放」などと居直り、祖国擁護イデオロギーをくり出して、帝国主義戦争をくり返そうとする日帝・小泉政権に対し、もはや社共・既成原水禁運動のような祖国擁護主義では闘えない。小泉反革命と真っ向から対決する闘う新しい階級的潮流こそ戦争を止め、核を廃絶する力だ。
 すでに、被爆地・広島を主戦場に教組・教育労働者を先頭にした教育決戦が爆発している。「ヒロシマ・ナガサキをくり返すな!」「教え子を再び戦場に送るな!」を原点として「日の丸・君が代」強制拒否に決起した教組・教育労働者に対する大量処分攻撃に、反撃の闘いが開始された。
 被爆五十六周年の八・六広島-八・九長崎反戦・反核闘争を、「小泉政権打倒! 教育改革-有事立法・改憲粉砕! 日帝の戦争国家化・核武装化阻止!」の闘いとして爆発をかちとろう! 「改憲=核武装」派へ転向した日共スターリン主義、今や「日本人の郷土的風土」を押し出し国粋主義・日本民族主義の鼓吹者に転落したファシスト・カクマルの闘争破壊を許さず、今こそ、「くり返すな! アジア侵略、ヒロシマ・ナガサキ」をかかげて闘おう!
 全国から八・六広島-八・九長崎反戦・反核闘争へ総結集し、小泉首相の祈念式典参加=慰霊碑参拝を粉砕せよ! 闘う朝鮮・中国-アジア人民との国際主義的連帯にかけて、日帝のアジア侵略を内乱へ転化せよ! 
 「被爆者解放・日帝打倒!」の旗の下、すべての被爆二世、三世は全国被爆者青年同盟に結集せよ!
 ともに闘わん!
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