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被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ! 被爆者解放!日帝打倒!
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劣化ウラン弾の使用を許すな 

米帝のイラクへの劣化ウラン弾使用を許すな。全国から8・6広島-8・9長崎反戦反核闘争に総結集し、被爆者を先頭に、自衛隊のイラク撤兵闘争を大爆発させよう。
有事法制粉砕、教育基本法改悪阻止・改憲阻止、小泉打倒の今秋決戦へ、社・共に代わる反戦反核運動の新潮流の本格的登場をかちとろう。

 イラクで広島・長崎が再現されている

 戦後59年目、ついに日帝は、武装した自衛隊をイラクへ派兵した。なんとしても自衛隊の即時撤兵を実現しなくてはならない。
 いま、イラクで起こっていることは何か。
労働者人民の無差別大量虐殺であり、劣化ウラン弾の使用によるイラク全土の放射能汚染である。
 
 新たな核兵器=劣化ウラン弾による放射能汚染は湾岸戦争から13年をへて、急速に深刻化している。
白血病や悪性腫瘍(しゅよう)発生率は、湾岸戦争前の数倍となり、ガン患者の低年齢化(5歳以下)、先天性の形成「異常」など、目を覆わんばかりの惨禍だ。
治療の施しようもないまま、目の前で死んで行く我が子や兄弟姉妹を助けることもできない。
その恐怖と悔しさと怒りは、ヒロシマ・ナガサキそのものだ。
 
 ヒロシマ・ナガサキへの核の使用と同様に、米帝は、戦争の長期化の回避と民族解放闘争の圧殺のために、新型核兵器ともいうべき劣化ウラン弾を使用した。
まさに、人類絶滅の危機をはらむ帝国主義世界戦争・世界核戦争過程が、イラク戦争開始をもって、本格的に始まったのだ。
 一方、被爆者は、イラク人民へのこのジェノサイドを直視し、「ヒロシマ・ナガサキをくりかえすな」と怒りの決起を開始した。
昨年7月5日の「ヒバクシャの集い」では、被爆者として、イラク侵略戦争と劣化ウラン弾の使用を弾劾し、ブッシュに対し核兵器廃絶を要求する声明を発した。
 全国の被爆者、被爆2世のみなさん。今こそ、この決意を引き継ぎ「反戦被爆者の会」「全国被爆者青年同盟」に結集し、核戦争の生き証人として、渾身(こんしん)の決起をしよう。

 核戦争を繰り返す帝国主義の打倒を

 今回のイラク侵略戦争で米軍が劣化ウラン弾使用により撒き散らした放射能量は、ヒロシマの10万倍以上といわれる。
しかし、いまだに米帝は、次々と明らかにされるこの惨禍の現実を「劣化ウラン弾によるものではない」と居直り、汚染調査すら拒否している。
 一方で、現地のイラク人医師や科学者たちは、自らも被曝によるガンなどに侵されながら、治療や汚染調査を献身的に続けている。しかし、米帝のかいらいでしかないイラク統治評議会-暫定政府は、事態をまったく無視し、米帝の被曝者抹殺に手を貸している。 
 
 59年前、ヒロシマ・ナガサキの被爆者も、帝国主義による無視・抹殺政策に苦しめられた。
米帝は原爆投下直後、「死すべきものは死に絶え、もう原爆症に苦しむものはいない」と放言し、プレスコードを敷き原爆報道を禁止した。
日帝は、このとき、自らの延命のためにこれを積極的に承認し、救護所を撤去して被爆者抹殺に手を染めた。
 劣化ウラン弾使用をめぐって、同じことが繰り返されている。
劣化ウラン弾が現代の対戦車戦や塹壕(ざんごう)破壊用に必要不可欠の新型核兵器となったからである。
 劣化ウランは、比重が特別に高く、燃焼しやすい。
したがって、これを材料とした砲弾は射程距離が長く、命中精度が高く、貫通した戦車のタンクの中で燃え上がってイラク兵を焼き尽くした。イギリス軍将校が劣化ウラン弾を「熱したナイフでバターを切るように鋼鉄を溶かす」と絶賛したことは、あまりに有名だ。
この兵器としての「優秀さ=防御不能の無敵さ」が、湾岸戦争や今日のイラク侵略戦争の対戦車戦・塹壕戦において、米軍の一方的戦果を生み出したのだ。
 しかし、劣化ウラン弾は他方で、放射能汚染による大量無差別の被曝を生み出し続けている。
 
 それはイラク人民の犠牲にとどまらず、米軍兵士をも巻き込むものとなった。
湾岸戦争症候群といわれる米兵の被曝死は、すでに1万人以上といわれる。
使用者の圧倒的戦果の陰で、直接の戦闘による戦死者の百倍もの犠牲を生み出す劣化ウラン弾。
これが労働者階級にとって何を意味するかは明白だ。
「人類と核は共存できない」
 核さえも必要とする帝国主義戦争において、戦争の勝利者はひとりもいないのだ。
イラク侵略戦争における劣化ウラン弾使用は、ヒロシマ・ナガサキの教訓に続いて、あらためてそのことを指し示した。
 
 イラク人民による4~6月蜂起、3・20を始めイラク国際反戦闘争の爆発は、米英はもとより国際帝国主義と残存スターリン主義の体制的危機をますます深める。
しかも、全世界で、01年9・11反米ゲリラ闘争を新たな突破口に、パレスチナ・ムスリム人民を先頭とする民族解放・革命戦争-国際的内乱の炎が燎原(りょうげん)の火のように燃え上がっているのだ。
 
 米帝を始め国際帝国主義は、イラク侵略戦争の泥沼に引き込まれ、もはや撤退もできず、この戦争の凶暴な激化・世界的拡大以外に延命の道がないところまで追いつめられている。
 すでに劣化ウラン弾の使用に踏み切った帝国主義は、戦争の勝利に必要となれば躊躇(ちゅうちょ)することなく核を使用するだろう。
イラク侵略戦争で世界核戦争過程が大きく動き始めたのである。
 
 帝国主義戦争・核戦争の危機の前に、万国の労働者・被抑圧民族人民は団結しよう。
国際連帯の力で、核と戦争の根源である帝国主義を打倒しよう。

 労働者・労働組合が反戦反核の先頭に

 この情勢の下で、日帝・小泉は、世界の民族解放闘争を「テロ」と言いなし、「テロとの闘い=国際貢献」を現代の「聖戦」のように強弁し、有事10法や多国籍軍参加を強行した。
さらに、教育基本法改悪を策動し、改憲に着手しようと躍起になっている。
 
 日帝は、世界戦争・世界核戦争過程の到来に対し、帝国主義としての延命の道を、この戦争過程に積極的に参戦することにかけたのである。
それは、さしあたり、米軍と共同し、イラク侵略戦争を継続・激化させ、一方で北朝鮮・中国侵略戦争に本格的に乗り出して行くことである。
 
 防衛庁長官の石破は、有事法案の国会答弁の中で「核攻撃を受けても、被爆(の被害)がどう局限できるか」と暴言を吐いた。
「今度は日本が核戦争をやって勝つんだ」-これが日帝の本音なのだ。アジア侵略、ヒロシマ・ナガサキが繰り返されようとしているのだ。絶対に許せない。
 
 59年前、肉親が焼き尽くされ、蒸発すらしたあの日。
突然、髪が抜け、体中の穴から血を流しながら死んで行った肉親に何もしてやれなかった被爆後の日々。
戦争を起こした者どもが反省を忘れ、「原爆はたいしたことはない」と言い始めた今、生き残り、生を受けた者が声を上げ、立ち上がろう。
 「あのとき戦争に反対していればよかった。国が再び戦争を起こすその時は、今度こそは反対するぞ」という誓いこそが、ヒロシマ・ナガサキの原点だ。
この誓いを実行すべきその時がきた。
 
 「テロとの闘い=国際貢献」を美化し、大政翼賛会の道へ転げおちた社・共既成原水禁運動の枠をこえて国際的内乱にこたえ、戦争を阻止する新しい反戦反核運動の潮流を生み出そう。被爆労働者を先頭にした労働者・労働組合こそ、この運動の主人公だ。労働者が組合的に団結し、国境を越えて国際的に連帯するとき、闘いは勝利できる。

 8・6広島-8・9長崎へ全国から総結集しよう。


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