被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ!
被爆者解放!日帝打倒!
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被爆者青年同盟から逃亡・脱落し遂に転向し、「長崎被青同」を僭称し敵対・妨害を画する柴田利明を、全国被爆者青年同盟は満腔の怒りで弾劾する!
柴田よ、我が全国被青同は被爆者自己解放闘争に襲いかかり、敵対・妨害してきた党派や組織との熾烈な闘争を、最も先鋭的に果敢に闘い抜いてきたとの認識は、いくら血債主義の自己満足でしかない日常に埋没してしまったとはいえ、容易く思いおこせるはずだ。
柴田よ、その無慈悲さも勿論充分に承知しているはずだ。
全国被爆者青年同盟は、日帝の核武装を阻止し、世界の被爆者・二世・三世・四世の自己解放の唯一の道、世界革命を階級的労働運動路線で実現する!
全国被爆者青年同盟は、日帝の独自の核武装を完全否定し、被爆者自己解放の闘いに敵対し帝国主義擁護に転落・転向した柴田利明の打倒を宣言する!
以下は全国被爆者青年同盟員総意の柴田利明弾劾声明である。
1、労働者階級によるプロレタリア世界革命によってのみ核と戦争をなくすことが可能な最末期帝国主義の段階にある今日、世界戦争の危機のみを強調し絶望感を煽り、今日世界中で沸き起こっている労働者階級人民の帝国主義に対する闘いには触れず、労働者階級への不信を組織している。
2、他帝国主義国の核の脅威は語るが自国帝国主義の核武装については一切語らず日帝の核武装攻撃を容認している。
*日帝は1954年の「中曽根原子力予算」以降、59年黒鉛炉導入、78年高速増殖炉「常陽」、91年「もんじゅ」の建設へと核弾頭に装備する軍用プルトニウムの生産にまい進してきた。2008年、もんじゅの運転再開、六ヶ所村使用済燃料再処理工場の本格稼働を強行し軍用プルトニウムの生産を再開しようとしている。
*2007年4月、日米首脳会談で「日米核エネルギー共同計画」を締結した。これにより米帝は小型核兵器開発に必要とする高純度のプルトニウム製造のノウハウを得る見返りに、米帝がこれまで認めていなかった日帝の再処理(軍用プルトニウムの生産)を容認することになった。
*日帝はまた、「国民保護計画」において核戦争を想定した避難計画の策定を自治体に強制している。
*日帝は北朝鮮の核実験声明、短距離ミサイルの発射を口実に排外主義を煽ると共に核武装の必要性を以前にも増して声高にさけんでいる。昨年の参院選で、維新政党新風は「『美しい国』より『強い国』に!日本の核武装を」をメインスローガンにした。
帝国主義の「原子力の平和利用」宣伝に屈服し、原発問題を安全性問題に限定し、原発=核兵器製造工場と訴える者を実力を使ってでも排除してきた既成の労働運動、原水禁運動と一緒になって日本の核武装を容認しているのが現在の柴田の本質である。
第1次世界大戦で、開戦前は自国帝国主義の戦争に反対していた第2インターナショナルは戦争が始まるや一転して帝国主義戦争を支持し率先協力し、多くの労働者階級人民の虐殺の共犯者になった。 今まさに、連合、原水禁などの既成指導部が資本家階級と共にその手先となって被爆者、労働者階級人民の闘いを叩き潰しているとき、遅れ馳せながら彼らの後を追うように帝国主義の側に転向をしたのが柴田だ。
我々全国被爆者青年同盟は、帝国主義を打倒する前に柴田を打倒する!
柴田よ、我が全国被青同は被爆者自己解放闘争に襲いかかり、敵対・妨害してきた党派や組織との熾烈な闘争を、最も先鋭的に果敢に闘い抜いてきたとの認識は、いくら血債主義の自己満足でしかない日常に埋没してしまったとはいえ、容易く思いおこせるはずだ。
柴田よ、その無慈悲さも勿論充分に承知しているはずだ。
全国被爆者青年同盟は、日帝の核武装を阻止し、世界の被爆者・二世・三世・四世の自己解放の唯一の道、世界革命を階級的労働運動路線で実現する!
全国被爆者青年同盟は、日帝の独自の核武装を完全否定し、被爆者自己解放の闘いに敵対し帝国主義擁護に転落・転向した柴田利明の打倒を宣言する!
以下は全国被爆者青年同盟員総意の柴田利明弾劾声明である。
━ 弾劾声明 ━
1、労働者階級によるプロレタリア世界革命によってのみ核と戦争をなくすことが可能な最末期帝国主義の段階にある今日、世界戦争の危機のみを強調し絶望感を煽り、今日世界中で沸き起こっている労働者階級人民の帝国主義に対する闘いには触れず、労働者階級への不信を組織している。
2、他帝国主義国の核の脅威は語るが自国帝国主義の核武装については一切語らず日帝の核武装攻撃を容認している。
*日帝は1954年の「中曽根原子力予算」以降、59年黒鉛炉導入、78年高速増殖炉「常陽」、91年「もんじゅ」の建設へと核弾頭に装備する軍用プルトニウムの生産にまい進してきた。2008年、もんじゅの運転再開、六ヶ所村使用済燃料再処理工場の本格稼働を強行し軍用プルトニウムの生産を再開しようとしている。
*2007年4月、日米首脳会談で「日米核エネルギー共同計画」を締結した。これにより米帝は小型核兵器開発に必要とする高純度のプルトニウム製造のノウハウを得る見返りに、米帝がこれまで認めていなかった日帝の再処理(軍用プルトニウムの生産)を容認することになった。
*日帝はまた、「国民保護計画」において核戦争を想定した避難計画の策定を自治体に強制している。
*日帝は北朝鮮の核実験声明、短距離ミサイルの発射を口実に排外主義を煽ると共に核武装の必要性を以前にも増して声高にさけんでいる。昨年の参院選で、維新政党新風は「『美しい国』より『強い国』に!日本の核武装を」をメインスローガンにした。
帝国主義の「原子力の平和利用」宣伝に屈服し、原発問題を安全性問題に限定し、原発=核兵器製造工場と訴える者を実力を使ってでも排除してきた既成の労働運動、原水禁運動と一緒になって日本の核武装を容認しているのが現在の柴田の本質である。
第1次世界大戦で、開戦前は自国帝国主義の戦争に反対していた第2インターナショナルは戦争が始まるや一転して帝国主義戦争を支持し率先協力し、多くの労働者階級人民の虐殺の共犯者になった。 今まさに、連合、原水禁などの既成指導部が資本家階級と共にその手先となって被爆者、労働者階級人民の闘いを叩き潰しているとき、遅れ馳せながら彼らの後を追うように帝国主義の側に転向をしたのが柴田だ。
我々全国被爆者青年同盟は、帝国主義を打倒する前に柴田を打倒する!
2008年8月8日
全国被爆者青年同盟
資料:2007年8月8日に「長崎被青同」を僭称しコソコソと出された「ニセ長崎被青同アピール」
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