おかえり！クラオスカルさま～♪

おかえりなさい！
某筋から極秘（笑）で送られてきました、われらがクラオスカルさまの出獄後の意気軒昂なお姿であります！

9ヶ月間、完黙・非転向で闘い、裁判闘争場では法政大学とオバマの戦争政策を串刺しにする陳述で法廷を圧巻した倉岡さん。
獄中で8・6をともに闘う決意、8・6「処分」弾圧と闘う広島の教育労働者倉澤先生への心からの連帯、そして…わが被青同に身に余るほどの厚い信頼を送ってくれていました。

監獄大学法政大学の解放をかけ闘う学生のみなさんの存在は、病床の反戦被爆者の会・会長大槻泰生さん、小西記念館館長の下田禮子さんを筆頭に、被爆者、被爆二世・三世の心を熱くし被爆者解放の闘いへのエナジーをあたえてくれてます。
来る2010年は現場でともに闘いましょう！

_{かわゆすなぁ～}
 

2009年の〆の記事が法政大学で果敢に闘い抜いているクラオスカルさまであることに、火群-ほむら-管理人、深い感慨を感じずにはおれません。
2010年。
オバマの世界核戦争政策と真っ向対決する被爆者解放運動の一大飛躍の年とするべく、被青同は闘います。

28日 遂に５学生奪還！

25日にかちとった東京地裁刑事第１部の保釈決定を、検事はただただ学生を投獄するためだけに抗告した。
しかし、法政大学文化連盟の学生を先頭に、全学連、労働者の連日の座り込みり・抗議行動で、遂に28日、５学生を奪い返した！

獄中で星野同志のように闘い抜いた4・24法大集会弾圧の３学生、暴処法弾圧の５学生は、革命のヒドラで焼きしめられた切っ先鋭い太刀となり野に放たれた！
2010年法大解放闘争の爆発は、もう日帝国家権力も、法政当局にも防ぐことはできない！
監獄大学法政を陥落させるぞ！

法政３学生奪還！！

12月22日、4・24法大集会弾圧被告の齋藤郁真君、倉岡雅美さん、冨山小太郎君の３学生を東京拘置所よりついに奪還！

 

暴処法弾圧裁判被告の５学生を直ちに奪還しよう！