文化連盟の学生への処分許すな！ 12・4法大集会とデモへ！

夾竹桃です。
法政大学当局が、文化連盟の学生４人を処分しようとしています！
断じて許せるものではありません！
以下　法大救援会　からの呼びかけです。
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法政大学当局が、文化連盟の学生４人を処分しようとしています。
５月以来処分を策動してきたにもかかわらず、学生の反撃によって６カ月にわたって処分を出すことができなかった教授会ですが、ついに１２月３日、文化連盟委員長・齋藤君（法学部２年）と副委員長・恩田君（文学部３年）の２人に対して、「面談」を求めてきました。もちろん処分のための面談です。
　教授会が面談で聞くことは、
「５月２０日の行動（恩田君の停学処分に反対して、文化連盟がキャンパス集会を行った日）、５月２０日以降の学内外での行動、１０月１７日の学内外での行動（文化連盟、法大生の会、法大弾圧救援会がキャンパス集会とデモを行った日）、駅前での街宣活動、教職員の自宅を訪問した件、文化連盟ブログについて、平素のキャンパスでの行動」
だと言います。
法政大学当局の悪行の数々に対して抗議の声を上げ、行動に立ち上がったことすべてを、「処分」の理由としています。当局に異を唱える学生を全員、キャンパスから一掃しようというのです。絶対許せません。
私たち法大弾圧救援会は１２月４日、文化連盟、法大生の会とともに、法大包囲デモに立ち上がります。みなさん、ぜひお集まりください！

■１２・４第９波法大包囲デモ
　１２月４日（木）１２時４０分　 法政大キャンパス集合
増田・理事会、宮崎・木原学生センター打倒！／獄中１９人学生の年内奪還をかちとろう！
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法大当局よ！文連ブログだけじゃ不安で不安で堪らず、日に呆れるほど何度もこのブログをも検閲してるが、不安と恐怖を解消できたか！
その戦々恐々ぶりは、あのへタレ郵政当局とアクセス数を競うほどだ。
法大当局を追求するのは、わが被青同だけじゃないぞ！
法大当局の常軌を逸した学生大弾圧は、全国の心ある市民、闘う労働者、怒りを溜め込んでいる学生・中高生、そして世界の学生、労働者に大きな反響を呼んでいる！
現実を直視し、更に震撼するがいい！

必ず、監獄法政を、闘う全ての人々の手で陥落させる！！