被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ!
被爆者解放!日帝打倒!
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昨日、どうもこのBlogのサーバー元が不安定だったようで、「6・1部落解放広島共闘会議」のビラを事務局長がPDFにして送ってくれたのに、ファイルアップロードすると文字化けして使いものにならず(事務局長、ご足労かけたのに、すんません^^;)
挙句は、アップした記事がものの見事に消えてしまうわで・・・
昨日、体力負けで書き込めなかった、 部落解放東日本共闘会議議長 田中康宏さん(動労千葉委員長)の昨年12月の部落解放東日本会議での発言を再アップして紹介いたします。
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挙句は、アップした記事がものの見事に消えてしまうわで・・・
昨日、体力負けで書き込めなかった、 部落解放東日本共闘会議議長 田中康宏さん(動労千葉委員長)の昨年12月の部落解放東日本会議での発言を再アップして紹介いたします。
夾竹桃
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★労働者自身の主体的な闘いとして
私が運動を始めたきっかけは高校生の時の狭山闘争、部落解放闘争。
1974年には10万人が日比谷公園を埋めて闘った。
どこの労働組合にも解放研がつくられた。
戦いが困難になると総評労働運動は衰退した。
しかし今、新しい情勢が来ている。
労働者が自らの主体的な闘いとして部落解放闘争を担わなければならない。
新たな決意で解放共闘を発展させよう。
プロレタリアートの自己解放を通して人間の人間的解放を活採るマルクス主義の原理にのっとって闘おう。
それがプロレタリアートの歴史的使命だ。
労働者はあらゆる抑圧、搾取を受けている普遍的な階級。
団結をかちとり階級として自己形成し、自らの解放をとおしてすべての人民の解放をかちとる。
部落解放闘争は労働者階級自身にとって不可欠。
差別の現実を許したら自らの解放もかちとれない。
部落大衆の闘いを学び自ら部落解放闘争を取り組もう。
敵は国家権力、日帝、天皇制だ。
これを打倒せずして部落の解放はない。
職場で資本と闘うことを基盤にあらゆる闘争を闘おう。
東日本共闘会議議長 田中康宏 (動労千葉委員長)
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