被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ!
被爆者解放!日帝打倒!
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日本のメディアが一切黙止するなかで、海外メディアでは監獄法政の実態が報道され始めました。
このところ本当に海外からの法政記事へのアクセスが増えています。
アジアでは、韓国、台湾からのアクセスも伸びています。
このまま行けば、法政当局の驚異の(笑)アクセス数を必ずや上回るのではないかと。
震撼せよ!法大当局!
法政監獄の実態の一部をしっかと目撃しましたので紹介します。
かつて見ていた雨に洗われた外濠の深緑の美しさは、今でも忘れられない。
法政キャンパス内で寝食をともにし、闘いに起っていた、そう、法政は全国の学生、労働者、高校生、市民の闘いの砦であり、交流の場あり、学外者であろうと誰でも自由に入り、社会の不正義を語りあい、切磋琢磨する本当の教育の自治があった。
ウン十年ぶりに訪れた法政は、その深緑にはけっして似合わない大企業なみのオフィスビルと化し、教育と学生をしゃぶり尽くす株式会社法政であり、キャンパス内外で学生を弾圧監視する、まさに監獄だった!
1200のデモ隊が外濠校舎にさしかかったとき、ナンなんだコレは!!
「本日は正門及び外濠校舎門を閉鎖しております。”富士見坂校舎門”をご利用ください」
のプラカードを持った法大職員。
さすが、自らの行いのやましさを感じたのでしょうか、カメラを向けると顔を隠してやがります。
ヲイ!テメエの顔は隠しても、隣の職員の顔は隠したらんのかよ!
奴等には仲間がどうなろうと自分さえ良ければいいようです。恥知らず!
デモ第1弾で外濠校舎に差し掛かったとき・・いました!いました!
デモ隊からのカメラに恐怖し、トンズラこく職員にもワラケましたが、カメラが向けられるたびに頭をひッ込め、恐る恐る確認しながらまたちょいと顔を出すこの職員、まるで「もぐら叩きゲーム」のもぐらちゃん。
笑いを通り越し憐憫すら感じさせる悲哀に満ちたもぐらちゃんです。
↓公安に守られた兇暴警備員・星某の姿も。
集会が始まると屋上や校舎の窓に学生が集まる、すると速攻、職員が来て追い払う!
常時、学生を監視して実態がよくわかります。
4・24の1500の学生との大合流が余ほど堪えたのでしょう。
外濠の土手を通学に利用する学生を職員が後ろから付回し、闘う法大生との「接触」を妨害。
鈴なりになっていた学生を追い立て、教室内に強制「軟禁」?
一端、窓から離れ職員がいなくなると、三々五々また集まる。
慌てて職員が飛んでくる、この繰り返しの意味がわかるか!当局よ!
学生の携帯をチェックしてる?この学生、かなり抵抗していました。
学内には飼いならされた子犬のような学生は居やしない!みな、「こんなのおかしい」と感じている。
だから、あの4・24の学生の大合流が始まり、それに対する恐怖からの暴処法弾圧だったと、肌で実感。
押さえつければ押さえつけたぶんだけ、跳ね返す力を実は溜め込んでいるのだ。
文連を先頭に、法大生はしんどい闘いを忍耐強く頑張ってるのに、何故こんなに明るい?と疑問を持っていたが、今、はっきりわかった。
彼ら、彼女らは、けっしてしんどい消耗な闘いをこの3年間してきていたのじゃない!
法政3万学友の全ての仲間の苦悩を分かち合い、トコトン信頼して実に希望に満ちた闘いをしてきているんだと。
だから、百人以上の逮捕者を出そうと、処分を連発されようと、全学友の抑圧された怒りと打ち返す根源的な彼らの力を確信しているからこそ、一人の仲間も見捨てない団結で跳ね返し、その度に飛躍をかちとってきていたんだと。
自らの敗北主義から、労働者をけっして信頼しないがゆえに法大生の闘いも信じられず、口汚い悪罵を投げつけ分断策動に手を貸し、体制内への逃げ込みをはかる有象無象は、法政学生自治について一言も口にする資格すらない。
しかし、そんな有象無象を完全に乗り越え、凌駕し、法大生は生き生きと闘い完膚なきまでに打倒してしまっている!
法政でのこの数年の学生弾圧という事態は、全ての労働現場で道州制・民営化・労組破壊攻撃としてかけられていることと同じだ!
監獄・法政解体の闘いは、労・学の共同の闘いとなった。
学生運動と労働運動がひとつになったとき、革命の扉が大きくこじ開けられるのだ!
法政文化連盟執行部、全学連の8人の獄中の仲間を奪還し、洞口さんたち3人への新たな処分を阻止しよう!
労・学の力で監獄・法政を解放しよう!
見よ!意気軒昂に闘う学生たちを!
「本日は正門及び外濠校舎門を閉鎖しております。”富士見坂校舎門”をご利用ください」
のプラカードを持った法大職員。
さすが、自らの行いのやましさを感じたのでしょうか、カメラを向けると顔を隠してやがります。
ヲイ!テメエの顔は隠しても、隣の職員の顔は隠したらんのかよ!
奴等には仲間がどうなろうと自分さえ良ければいいようです。恥知らず!
デモ第1弾で外濠校舎に差し掛かったとき・・いました!いました!
デモ隊からのカメラに恐怖し、トンズラこく職員にもワラケましたが、カメラが向けられるたびに頭をひッ込め、恐る恐る確認しながらまたちょいと顔を出すこの職員、まるで「もぐら叩きゲーム」のもぐらちゃん。
笑いを通り越し憐憫すら感じさせる悲哀に満ちたもぐらちゃんです。
↓公安に守られた兇暴警備員・星某の姿も。
集会が始まると屋上や校舎の窓に学生が集まる、すると速攻、職員が来て追い払う!
常時、学生を監視して実態がよくわかります。
4・24の1500の学生との大合流が余ほど堪えたのでしょう。
外濠の土手を通学に利用する学生を職員が後ろから付回し、闘う法大生との「接触」を妨害。
鈴なりになっていた学生を追い立て、教室内に強制「軟禁」?
一端、窓から離れ職員がいなくなると、三々五々また集まる。
慌てて職員が飛んでくる、この繰り返しの意味がわかるか!当局よ!
学生の携帯をチェックしてる?この学生、かなり抵抗していました。
学内には飼いならされた子犬のような学生は居やしない!みな、「こんなのおかしい」と感じている。
だから、あの4・24の学生の大合流が始まり、それに対する恐怖からの暴処法弾圧だったと、肌で実感。
押さえつければ押さえつけたぶんだけ、跳ね返す力を実は溜め込んでいるのだ。
文連を先頭に、法大生はしんどい闘いを忍耐強く頑張ってるのに、何故こんなに明るい?と疑問を持っていたが、今、はっきりわかった。
彼ら、彼女らは、けっしてしんどい消耗な闘いをこの3年間してきていたのじゃない!
法政3万学友の全ての仲間の苦悩を分かち合い、トコトン信頼して実に希望に満ちた闘いをしてきているんだと。
だから、百人以上の逮捕者を出そうと、処分を連発されようと、全学友の抑圧された怒りと打ち返す根源的な彼らの力を確信しているからこそ、一人の仲間も見捨てない団結で跳ね返し、その度に飛躍をかちとってきていたんだと。
自らの敗北主義から、労働者をけっして信頼しないがゆえに法大生の闘いも信じられず、口汚い悪罵を投げつけ分断策動に手を貸し、体制内への逃げ込みをはかる有象無象は、法政学生自治について一言も口にする資格すらない。
しかし、そんな有象無象を完全に乗り越え、凌駕し、法大生は生き生きと闘い完膚なきまでに打倒してしまっている!
法政でのこの数年の学生弾圧という事態は、全ての労働現場で道州制・民営化・労組破壊攻撃としてかけられていることと同じだ!
監獄・法政解体の闘いは、労・学の共同の闘いとなった。
学生運動と労働運動がひとつになったとき、革命の扉が大きくこじ開けられるのだ!
法政文化連盟執行部、全学連の8人の獄中の仲間を奪還し、洞口さんたち3人への新たな処分を阻止しよう!
労・学の力で監獄・法政を解放しよう!
見よ!意気軒昂に闘う学生たちを!
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