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被爆二世・三世・四世は被爆者青年同盟に結集せよ! 被爆者解放!日帝打倒!
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現在、双龍自動車平沢工場の情報が千葉を支援する会 のサイトに次々とUPされています。
動労千葉を支援する会サイトから目が離せません。 ⇒ こちら

双龍自動車平沢工場は、昨日から 双龍資本によって外部の連帯組織、報道機関の工場出入りを徹底的に統制し、用役を前面に出し、管理職も一緒になった襲撃を行っている。
本館屋上から管理職は組合員に石塊やボルト、ナットなどを頭めがけて投げ落としたり、用役は組合員の顔面を狙って消火器を振り下ろしたりと見境のない襲撃をかけてきた。
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消火器を噴射する用役

工場外では、家族対策委に対しても暴力を行使し、双龍労組の家族にもケガ人が続出している。

この見境の無い用役の白色襲撃に対し、労組は先鋒隊を先頭に、鉄パイプなどで応戦、圧倒的な強さで果敢に工場を守抜き、用役を撃退している。
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攻防の中で、17時20分、全国金属労働組合(金属労組)がは双龍自動車大量整理解雇事態解決のために、10万組合員参加のゼネストを決議した!
 
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6月23日、双龍自動車資本がまたもスト破りを再開しました。
詳細な速報記事が、動労千葉を支援する会にアップされています!⇒ こちら

23日午前平沢(ピョンテク)工場へのスト破りを再開した。
 去る16日出勤闘争以後1週間ぶり。
20日のストライキを労組、外部団体の不法行為と規定して、民事・刑事上責任を問うという内容の「業務妨害中止および退去要請」を送りつけ、同時に、資本側がスト破り要員として非解雇者2000人を人員点呼して集会・デモを行わせた。
平日午前8時30分から午後5時30分まで「正常出勤デモ」=労・労分断工作のスト破りを継続させるという。
双龍資本側は、工場周辺に用役(双龍が雇用した警備サービス)を配置。
外部の人の出入りを統制 し、家族はもちろん、生活物資の搬入も妨げている。
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労組は工場内拠点ごとに射手隊を配置し決戦体制に入った。


一方、双龍が雇用した警備サービスの用役と、警察機動隊が双方の守備を巡って対立し、小競り合いを演じる無様な本質を曝け出している。
 
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噂の!DVD「八海事件から見る裁判員制度」(製作 :無実の富山保信さんの再審無罪をかちとる会)を、6・14集会の現場でGET!しました。
コンパクトに編集された約10分間くらいのDVDで、八海事件冤罪被害者の阿藤周平さんが「裁判員制度では冤罪はけっしてなくならない」と裁判員制度の危険性を訴えていらっしゃいます。

yalai_saibanin_dvd.JPG
聞き手は、再審請求を闘う富山保信さん(広島修道高校OB、広島出身)です。
富山事件とは
こちら

八海事件、富山事件などの冤罪事件と裁判員制度について詳しく書かれているジャーナリストのつぶやきいわじろうさんのBlogです。 ⇒ こちら



裁判員制度の学習会などにおすすめのDVDです。
★DVDお問い合わせ先
無実の富山保信さんの再審無罪をかちとる会事務局
東京都港区新橋 2-8-16 石田ビル4階 救援連絡センター気付 
(TEL 03-3591-1301)

裁判員制度は、刑事裁判を戦時型刑事裁判へ転換させ、治安管理体制を強化するものです。
労働者人民を「現代の赤紙」で「国民総動員」し、治安維持の担い手とするものです。
労働者の闘う団結の力で裁判員制度をぶっ潰そう!
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